昔の言葉に「一本のロウソクは闇を掃う」と有ります。
注意すべき点は
どんなに焦っていても、灯す聖火は「一度に一つ」です。
聖火は
一度に複数「二ヶ以上」焚くと「災い」を呼びます。
9⇔Q(見えない輪)⇔「トーラー(栄螺)」
6(6束)⇔「ロウソク」⇔聖火
ユダヤの城壁の名が「アクラ」でイエスの前世でした。
AQRA(アクラ)
A QR A
9⇔Q
6⇔R
アクラは「アブラ(油)、アクア(水)、アブル(炙)」と伝わり
インドでは「アグニ」→「火の神(火の精霊)」と呼ばれる。
天使の輪が球→「Q」≒「9」
ローソクは「6」の束(6束)
火を焚くと「〇」が生まれる。
9⇔反時計回りの輪→球⇔Qができる
Q⇔火冠(ひかんむり)が生まれる
6は火を意味する「蒸す(6す)」
虫(むし⇔6の士⇔才)
なので、火冠と虫で「蛍(螢)」と成ります。
「ほたる」は「火足る」で、「蛍」は「満足」を意味します。
昔は「人が死ぬと蛍になる」と言った。
「満ち足りて死ぬ」→「火足る」です。
昔は、
生きる事が「楽しかった」⇔「火足る」だったのです。