楔形文字について | 杉山 召のブログ

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楔形文字で書かれた医学書とか文学小説は目が疲れそうです。
ですが
建築関係なら、楔形文字もアリかもしれません。
例えば「 _(1)丄(2)上(3)止(4)正(5)」がそうです。

この楔文字だと、あとから数字を書き足すのが容易です。
10前後は「土(9)十(10)干(11)」と書きます。
ちなみに12は「丰」で「ゆたか(豊か)」

「丰」はおそらく「幸」の基に成ったと思います。
(丰→寺→幸)≒12
土(9)が女、干(11)が男で、丰(12)が寺となる。
寸⇔干⇔士(後に11は干から士に成った)

寺⇔12⇔丰⇔幸(さち⇔女男、さ⇔女、ち⇔男)