縄文時代の育児は楽で楽しい。これに尽きる。
しつけなんかしない
縄文時代の育児は女がやりたい事をやっていました。
絵を描くのが好きな母は、楽しく絵を描いていた。
食事を作るのが好きな母は毎日料理を楽しんでいた。
掃除が好きな母は掃除を楽しんでいた。
走るのが好きな母は走るのを楽しんでいた。
子供たちは、その日、その日
自分がやりたい事をする母の楽しみに参加して、
それを楽しんでいた。
〇 人は助け合うもの
× 一人で何でもできる
毎日 楽しい を追及して生きていきました。
おそらく現代人の方が育児は上手かもしれませんが
縄文時代は、
それぞれの個性を伸ばして、楽しく生きていました。
縄文時代の男たちは、
育児に関わらず、そんな女の笑顔を守っていた。、
それぞれが
自分の人生が楽しくて、幸せだったので
虐め、争い、犯罪、自殺が、縄文時代には無かった。
楽しいが満ちていたからです。
娯楽とは「五⇔女」で、「女が楽」という意味です。