寺子屋について | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

シュメール文明では「我が子を育てる事」が禁止でした。

例えば、

受験は適者生存で、虐めを生みます。

受験社会で、虐めが無くなる事は有りません。

 

受験とは、

落ちこぼれを生み出す制度だからです。

 

我が子が虐められても、学校に通わせる。

たとえそれで

我が子が死んでも、それは仕方が無いと考えてしまう。

でも、

他人の子を預かっていたら、「虐めの渦中」に入れますか?

 

行けば、子供が傷付く、それが判っていて行かせる

そんな「無責任」な事は

子供を預かる身として、出来ないでしょう?

 

我が子を育てると

社会の「不浄」⇔「不条理」を生む

だから

昔の日本では、寺子屋に「託児した」のです。