今まで、西に白虎だから、疑わず
西に白だと考えていました。
ですが、西とは「2(男)」が「4(止)」で、男子禁制です。
そして、
南に女は住みませんでした。
「女人禁制では無い」けれど、南町での女人宿泊は禁止です。
なので、
南町に居る「女に見える」人たちは、全て「男の娘」です。
朱雀は、もともと「明けの鳥」です。
それが「朱の鳥」に変わりました。
西(にし)は女で、「カラス」→「玄鳥」です。
酉(とり)は男で、「白鳥」→「(じつは)ニワトリ」を意味する。
夜明けを告げる「ときの声」
「Day break bell」→「ときの声」は「ニワトリの声」でした。
女は「日る」→「昼」→「日み」→「アマテラス」
男は「ヤる」→「夜」→「ヤみ」→「闇」
「ヤ」は「幼い」の意
ただ、
束は、木が男(ろ)を抱いていて
東は、木が女(日)を抱いている
だから、もしかしたら有っているかもしれないが、
朱雀は「白い鳥」です。
たぶん
「海鳥」⇔「スサ」だから「カモメ」かな?