てふてふ→飛ぶ飛ぶ | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

水は「フXく」で「真ん中のXはⅤと∧」で「X(タウ)」です。

フXく→川

 

 V(▽)→风⇔低気圧(元は甲気圧)

 ∧(△)→凪⇔高気圧(∧は4で止⇔4)

几と止で凪(元は低気圧)

 

 「几」は「イ十飞」→「飛」で

「 飞→て(で)」なので

「てふてふ」は「ちょうちょ」→「とぶとぶ」です。

なので、

「てい(低気圧)」は「飛ぶ→てふ」(上昇気流)」

だったと思います。

 

だから、古代では

現代の「低気圧」が古代の「高気圧」で

現代の「高気圧」が古代の「低気圧」だったと思います。