水は「フXく」で「真ん中のXはⅤと∧」で「X(タウ)」です。
フXく→川
V(▽)→风⇔低気圧(元は甲気圧)
∧(△)→凪⇔高気圧(∧は4で止⇔4)
几と止で凪(元は低気圧)
「几」は「イ十飞」→「飛」で
「 飞→て(で)」なので
「てふてふ」は「ちょうちょ」→「とぶとぶ」です。
なので、
「てい(低気圧)」は「飛ぶ→てふ」(上昇気流)」
だったと思います。
だから、古代では
現代の「低気圧」が古代の「高気圧」で
現代の「高気圧」が古代の「低気圧」だったと思います。