テ=十(て≒〒)=タウ=神(上)=女神(女上)・・・女
ラ=ロ(ろ=労働者)・・・男
(十とロで古)=古=♁(♁=地球)
・・・もしかして、手紙って「〒(テ)紙」?(単なる偶然?必然?)
手→干(意味は男)→子(こ)=古(こ)
子(こ)星(ら)→古(古郷)→古都(こと)
手(て)星(ら)→寺(てら)
優しさに包まれた地球だと良いですね。
テラ=地球(この場合は女星→土星)
ナラ=金星
十(女)=X(メ)→→→→メス→ドラ=ドクトル=医師
ナ(男)=ナース(為す)→ナス→オス→ナース=看護師
ちなみに
ドラ(女星)ど=銀(サラ)→土偶(女神)
なので、ど星=土星(女星)=「ど」は女
トラ(男星)=と金(と=金)=「と」は男
「とどのつまり」は、「とど(男女)」=「男性上位」は「つまる」
「つまる」→「つむ」=「終わり」
つまり
「男性上位は続かない」を意味している。
「とど(男女)」の逆は「さち(女男)」
「さち」=「左右」=「さゆ(白湯)」
「さち」=「幸」
これが変化して「きち」
「きち」は「吉」
北=土(北は土を縦に切った文字)女=土偶(女神)
南=ロ(ロは労働者=男)
つまり
土と、ロで「吉(きち)」と成ります。
そして
「吉(きち)」は、「吉(よし)」とも言います。
「こと(古都)」は「金星」=「男星(ナラ=テラ)」=「地球」
・・・で、「金星」は「銀星」=「女星(サラ)」
本来は「サ」は「十ナ(女男)」→「サ(両親)」と成ります。
ちなみに
「サ」→「さよう(正しい)」
「さにあらず(正しくない)」
は「両親」→「良心」
途中で、
研究家が「テラ」と「ナラ」を勘違いしているので
なんか複雑に成ってしまっています。
本来は
テラ=女星
ナラ=男星
元々は
画数が三画の「テ」は女を意味します。
画数が二画の「ナ」は男を意味する。
天地創造で、「イブ」とは「女男(布武→巾武)」でした。
「巾」=「ふくろ(おふくろ)」=「母」=「女(ヰ)」です。
だから本来は
ヰ(三画で女)
止(四画で男)
「布武」は「ヰ止」と成るのかな?
(西と酉=女と男)
天下布武(=天地創造)
「天下布武」は「天(宇宙)」は「イブ(布武)」を創った。
と、成ります。