「ふつつかもの」真の意味 | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

シュメール文明を研究していたら、「束」が「女」だと分かった。

「ふつつかものですが・・・」

と言う言葉は、「女として未熟」という意味らしい。

 

「ふつつかもの」を辞書を見る

と「女として」と言う部分が省かれている。

漢字辞書で見ると

「ふつつかもの」は「不束者」と書かれている。

 

「束」と言うのは「女」を意味する。

「束」は「塚」で「産まれて来る所」=「前方後円墳」です。

「前方後円墳」は「女性器」を模しています。

 

ふしぎなのは、「木」に付いている「日」と「ロ」

「男を意味する東」には「女を意味する日」が付いて

「女を意味する束」には「男を意味するロ」が付いている。

お互いの欠けた所を埋める。・・・それが、

「束」=「女」

「東」=「男」

だったみたいなのです。

 

注:「ロ」は「くち」ではなく「労働」の「ろ」です。