この宇宙の幕引きの後
全ての人に
「一つ」の宇宙が与えられる。
これは初めから決まっていた事らしい。
そこで、たった一人で
過去の自分に「天啓をもたらす」のが今後の仕事と成る。
つまり、
「閃き」と言う文字の中に居る「人」は、アーカイブのあなた自身
僕は時々「アカシックレコード」を「アーカイブ」と呼ぶ。
その理由は、
ウィキペディアの
アーカイブ (archive)
重要記録を保存・活用し、未来に伝達することをいう。
ボクの言う「アーカイブ」とは、
アーカイブ (arkhive)
「ark」=「魂」の「Hive」=「巣」を示唆している。
つまり、
「魂の還るところ」=「アーカイブ」と呼んでいる。
地球は、「反時計回り」で、人の魂を育てている。
しかし、多くの人は「時計回り」を重んじている。
あなた方は
「魂の巣」から、自分に「思い」を伝えて、
生きている頃の「自分を救わなければ、ならない」のです。
永劫に続くと思います。
実は、この事を死ぬまで(死んでも)言わないつもりでした。
僕が逆恨みされるだけだと思ったからです。
結局のところ、全ての人は救われます。
自分の手で(声で)「あなたはあなたを救う」のです。
頑張りましょう。