仮説、魂は借り物 かも知れない | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

人は誰でも「魂」という「エネルギー体」を育てています。

おそらく魂は惑星から借りている物で、

 「あなた」は、

肉体とあなたと魂は、獣の体、あなた、惑星の種で

構成されている。と思います。

なぜならば、

出身地の惑星によって「魂の得意技」が違うので、

僕は「魂」を「借りている」と感じています。

 

生まれ変わっている「あなた」は

、「魂」=「星の種」とは、『別物』だと考えています。 

 

「魂」は「あなたが他人にやってあげた」事を

魂が「為すべき事と、学んでいる」と考えています。

他人に「優しくしている」と、

魂は「優しいエネルギー」に育つ。 

 

例えば「ルルドの水」の奇跡は

「水を汲むのを手伝ってあげる」行為が

現地の人の「魂」を育て

現地の「水くみ」をサポートした人たちの「魂」を育てる。

現地の人は、何度も生まれ変わり、

 「水を汲む手伝い」を通じて、その都度

「魂の優しいエネルギーを成長させてゆく」と思います。

 

霊力の成長の基本は「依頼」と「依頼の達成」に有ると思います。

神社の絵馬や七夕の短冊は

「女が願いを書いて、男が願いを叶える」という神事でした。

 

昔の人は「七夕」を「たなぼた」なんて言っていたみたいで

昔の「七夕」は、

母親が「子供にやって欲しい事」=「習い事?」等を書いていた

みたいです。