人は誰でも「魂」という「エネルギー体」を育てています。
おそらく魂は惑星から借りている物で、
「あなた」は、
肉体とあなたと魂は、獣の体、あなた、惑星の種で
構成されている。と思います。
なぜならば、
出身地の惑星によって「魂の得意技」が違うので、
僕は「魂」を「借りている」と感じています。
生まれ変わっている「あなた」は
、「魂」=「星の種」とは、『別物』だと考えています。
「魂」は「あなたが他人にやってあげた」事を
魂が「為すべき事と、学んでいる」と考えています。
他人に「優しくしている」と、
魂は「優しいエネルギー」に育つ。
例えば「ルルドの水」の奇跡は
「水を汲むのを手伝ってあげる」行為が
現地の人の「魂」を育て
現地の「水くみ」をサポートした人たちの「魂」を育てる。
現地の人は、何度も生まれ変わり、
「水を汲む手伝い」を通じて、その都度
「魂の優しいエネルギーを成長させてゆく」と思います。
霊力の成長の基本は「依頼」と「依頼の達成」に有ると思います。
神社の絵馬や七夕の短冊は
「女が願いを書いて、男が願いを叶える」という神事でした。
昔の人は「七夕」を「たなぼた」なんて言っていたみたいで
昔の「七夕」は、
母親が「子供にやって欲しい事」=「習い事?」等を書いていた
みたいです。