イエスは結婚を嫌った | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

人は「結婚」ではなく「愛」でつながるべきです。
もともと
日本に婚姻制度は有りませんでした。

婚姻制度を定着させたのは、明治時代の頃と聞いています。
明治の頃は
文章を右から左へ読んで戦争ばかりしていた頃です。
つまり、
悪いときに嫌な事が重なる。それが結婚です。

天皇が来る前の日本は、国が「女」を養った。
女の仕事は「男漁り」でした。

「男漁り」は、国の礎を築く「神事」で優遇されました。

いっぱい「男を漁る」とボーナスが出たらしい。

でも、基本的に女は自由でした。

男は本来受け身なので、女が積極的に男を漁ると
良い子に、女に「漁られよう」とします。
具体的には
女に嫌われないように「男は悪い事」をしなくなる。
女に気に入られようと「男は良い事」をするようになる。
この二つが
シュメールに法律が無かった理由です。
男を
法律で縛るのではなく、期待に絡め取っていたのです。

男が良い子なら、女は「やりたい事」をします。
やりたい事の先に
不具合が生まれると男が女に気に入られようと解決する。
男はホモでも
「女に評価」されたくて努力するのです。
なぜ
性的に無関心な女に誉められると
ホモでも「脳が歓ぶ」のかは判りません。

イエス・キリストは「結婚制度に反対」の立場でした。

 

ちなみに

ヒゲの生えてないイエスは女とイチャつきました。

ですが、ヒゲの生えているイエスは、

女とイチャつく事など有りませんでした。

 

みなさまが好きなのはヒゲの有るイエスだと思います。