七夕で判った事 降り姫織り姫は、降りる姫で、「降り姫」が正しいらしい。 男は「トンボ」で、 尾根を目指す「干」が飛ぶ棒で、「△」=「山」=「ω」=「人」 女は「降りる姫」 「神下ろし」をする「巫(元は、エ)」=「▽」=「マ」=「水」 「水」とは「気力」=「気のエネルギー」 「気」≒「木」 「木」を分解した「フ」「↓」「<」が「水」となる。 空から降りてくる「雨」=「天女」が「降り姫」のようです。