「女」を表す「土」は「十(タウ)」に「下線=_ 」が付いた物です。
元の男は、「干」=「とんぼ」
「干」と「子」と二種類で、書き表します。
「十(タウ)」に「終わり」を意味する「上線= ̄ 」が付いて「干」
「十(タウ)」に、魔力を示す「マ」が付いた文字が「子」です。
「オメガ」とは「終わり」を意味する文字です。
調べていたら、
「オメガ」は元々「おがむ」なので、「拝」は「干」が使われます。
本来の意味は、
「オ(男)」が「ム(救い)」で、「オガム」です。
「ム」=「△」=「山」=「ω」=「人」=「ん」
これらの「文字」は、同じ「終わり」と「救い」を意味します。
つまり、
「オメガ」は「オガム」だったのです。
実は
「オーガズム」=「逝く」も、同じ意味でした。(゚Д゚)