タロットカード「節制」の意味 | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

タロットカードは、「死者の書」と呼ばれる預言書

(シュメールの)預言の本を分解した物です。

 

一冊の預言書を分解して

「タロットカード」として使われています。

魔女狩りで、シュメールは全てを奪われたので、

預言の書を隠す為に

占いの道具として、(隠して)残しました。

 

死神の「13」本来の意味は「BIRTH」(死と再生)

悪魔の「15」この意味は「借金」=「悪魔」

に挟まれた「14」の「節制」は「女性上位」を意味しています。

実は

「10」=「タウ(世界)」と

「4」=「よん」=「Y(よ)」+「人(ん)」に分けられる。

節制は「聖杯」が描かれる特殊なカードなのです。

 

これは「雨」と「幽」の関係で、

「巾」が「(お)ふくろ」=「女」を表していて、

「山」が「(お)結び」=「男」を表している。

 

「巾」がこぼされる聖杯で、こぼし終わると「人」に成る。

「山(Ψ)」が受け取る聖杯で、受け取ると「幽」になる。

 

「小(巾)」=「女」=「覆水」=「皿(サラは救世主の母)」

「大(台)」=「男」=「受け皿」

 

海外では「巾(雨)」が「A」で、「山(幽)」が「∀」

女性上位にして、「聖杯」を満たすと

世界は「Y's」・・・「理想郷(イース)」と成る。

 

「女」は「マ(魔力)」を男に与え「勇(幽)」にする。

「雨」→「幽」=「A」→「∀」=「巾」→「Ψ」

注:「幺」と「雨の点々」は同じ文字

  「樂」と「楽」で同じ文字だと解る。