タロットカードは、「死者の書」と呼ばれる預言書
(シュメールの)預言の本を分解した物です。
一冊の預言書を分解して
「タロットカード」として使われています。
魔女狩りで、シュメールは全てを奪われたので、
預言の書を隠す為に
占いの道具として、(隠して)残しました。
死神の「13」本来の意味は「BIRTH」(死と再生)
悪魔の「15」この意味は「借金」=「悪魔」
に挟まれた「14」の「節制」は「女性上位」を意味しています。
実は
「10」=「タウ(世界)」と
「4」=「よん」=「Y(よ)」+「人(ん)」に分けられる。
節制は「聖杯」が描かれる特殊なカードなのです。
これは「雨」と「幽」の関係で、
「巾」が「(お)ふくろ」=「女」を表していて、
「山」が「(お)結び」=「男」を表している。
「巾」がこぼされる聖杯で、こぼし終わると「人」に成る。
「山(Ψ)」が受け取る聖杯で、受け取ると「幽」になる。
「小(巾)」=「女」=「覆水」=「皿(サラは救世主の母)」
「大(台)」=「男」=「受け皿」
海外では「巾(雨)」が「A」で、「山(幽)」が「∀」
女性上位にして、「聖杯」を満たすと
世界は「Y's」・・・「理想郷(イース)」と成る。
「女」は「マ(魔力)」を男に与え「勇(幽)」にする。
「雨」→「幽」=「A」→「∀」=「巾」→「Ψ」
注:「幺」と「雨の点々」は同じ文字
「樂」と「楽」で同じ文字だと解る。