シュメールで、どんな「人の育て方」をしていたのか書きます。
女性上位で、女が「わがまま」に「男を育てれば」良い。
その為には、
女性が、学校を運営して「女の役に立つ男」に育てない
と、世界平和に成らない。
今のところ、女の股に立つ男ばかり、しか政治家に居ない。
「男」が、女の役に立つ「動機」は「股」=「下心」で良い、
しかしながら、
ちゃんと育っていなくて「役立たず」では話に成らない。
シュメールでは「男を役に立つ」様に育てた。
(男は、役に立ち、生き甲斐に満ちあふれていた。)
そもそも、
下心とは、「女男」を意味する「左右」から、
下の「エロ」を読んで「下心」と言った。
女は「男を女の役に立つ」様に育てる。
それだけで、
法律など無くても「善人」へと育っていった。
シュメールの女は、男を「女の役に立つ」召使いとして育てた
だから、いい男がいっぱい居た。
女の「わがまま」は「男を育てる」生きた教育だった。
「女性上位」は、「良い男を育てる」社会だった。
と思います。