世界平和なんか簡単だ | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

シュメールで、どんな「人の育て方」をしていたのか書きます。

 

女性上位で、女が「わがまま」に「男を育てれば」良い。 

その為には、

女性が、学校を運営して「女の役に立つ男」に育てない

と、世界平和に成らない。

今のところ、女の股に立つ男ばかり、しか政治家に居ない。

 

「男」が、女の役に立つ「動機」は「股」=「下心」で良い、

しかしながら、

ちゃんと育っていなくて「役立たず」では話に成らない。

 

シュメールでは「男を役に立つ」様に育てた。

(男は、役に立ち、生き甲斐に満ちあふれていた。)

そもそも、

下心とは、「女男」を意味する「左右」から、

下の「エロ」を読んで「下心」と言った。

 

女は「男を女の役に立つ」様に育てる。

それだけで、

法律など無くても「善人」へと育っていった。

 

シュメールの女は、男を「女の役に立つ」召使いとして育てた

だから、いい男がいっぱい居た。

女の「わがまま」は「男を育てる」生きた教育だった。

 

「女性上位」は、「良い男を育てる」社会だった。

と思います。