「し」と言う字は「つ」の逆文字で、「さ」の逆が「ち」のように
「へ(ヘ)」の逆が「そ(ソ)」
「へら」が「女ら(平ら)」
「そら」が「男ら」→「すらむ」=「カオス」(か=女がオス)
「そら」は「カオス」=「混沌」を意味する。
「さ」の逆は「ち」だけど、
「左右」のように「さ(良い)」対「う(劣る)」
みたいな使い方もある。
「うつけ」=「愚か」は「う付け」=「右付け」
「うつ」=「う・つ」は
「右頭」(男が上に立つ社会=男尊女卑)
「うつ病」と言うのは「右=男」の社会で、
「男尊女卑」社会に、必ず「現れる」環境性の病気
「うつ病」は、男社会の特徴です。
なので、「うつ病」は
「右頭(うつ)病」が本来の日本語となる。
なので、
「ゆううつ」は「右(ゆう)右(う)頭(つ)」に成る。
のだと思う。
「ひらがな」と「カタカナ」は日本語だと思います。
なぜならば、
紀元前二万年くらい前からシュメール文明は有った。
(鉄器は紀元前の地層から出ているらしい)
文字も持たず、
高度な「土器」や「鉄器」を作ったなど、有り得ない。
ギョベクリテペの遺跡に、「口の無い」作業員が描かれている。
これは、会話がテレパシーなのではなくて、
医療従事者が、
日常から「サージカルマスクを付けている」のです。