ファンタジーゲームで遊んだり、ファンタジーアニメを観ると、
「マナ」(魔力)=「マ力(まりょく)」を借りるという。
残念だが「魔力」は「借りる物」ではない。
「魔力」は、事前に用意して置く物です。
魔力は「糸」
「幺」=「幼き」
「小(こころ)」=「心(=小ヽ=こ・ころ)」を撚る。
「霊糸」を「こよる(こより)」
命の糸を「霊糸」を編んで、「左回りの渦」を作る。
それが「魔法」の「パワーソース(力の源)」となる。
上手くイメージできないならばアイテムを使おう。
「賢者の石」を使うのです。
「賢者の石」は「見る」と脳に作用して、「霊糸」を編む。
故に「賢者の石」という。
「賢者の石」の原料は「アルミニウム」です。
1円玉でも代用できます。
(悪は日本とカナダのアルミニウム硬貨を無くそうとしている)
聖書に「ガラスのような金」と記される。
理想は「ピンク・サファイア」で、合成石なら千円くらいです。
「魔法」は元々「マ(ま)干(ほう)=女男)」と言う意味です。
女が男に「マ」を与えて「勇」にする。
日本では「まげ」を結う。と言い
西洋では「MAGE」が「魔法使い」となる。
マ(ま)=女
干(ほ)=男
「マ ー 干」 (マーチ=行進する=行く=使う)
合わせて、マ干(魔法)マーチ(使い)
↓← ← 開とは「左回りに進む円」
↓ ヰ ↑ 開運とは「門の内にヰ(女)」が有り、運(吽)が上がる。
→ → ↑ 「ヰ」は「女」の昔の字
茶(チアー)=応援で、応援が無い事を無茶と言う。
男は女の命令で「仕事」をして「茶」をもらう。
女は「男に仕事をさせて霊力を磨く」
男は「女神を歓ばせる」事で霊力を磨くのです。
WO-LF(おおかみ)=「女神」=「女」
E-LF(エルフ)→「Eleven」=「11」→「士(さむらい)」=「男」
「LF(ルフ)」は「魂」(よく鳥に喩えられる)
ちなみに
男が「茶」を立てるなど「ソドム」である。(ホモの事らしい)
「ソ」は「男」で「ム」も「男」
本来は「マ」と「ム」(女と男)です。
「マ」は「▽」で「低気圧」=「雨」で「幺」を降ろす。
「ム」は「△」は「高気圧」=「干(凪)」です。
「ム」は「救い」=「男は救う者」となります。
で、
「▽」と「△」なので、組み合わせると「✡」となる。
女は「マかなう(賄う)」=「食事を与える」
男は「ムくいる(報いる)」=仕事をする。
太陽系の第二惑星は「サテラ」で、
同じく第二惑星は「テラ」(干球→チ球→地球)
超能力とは「干能力」→「チ能力」→「超能力」
「男」→「オ(オのこ)」→「才」=「XI (11)」なので「才能」
「PSI」=「才の能力」≒「才覚」となる。
日々の「利他的な行為」で「霊力」は向上してゆきます。
頑張ってください。