邪馬台国では「武力」しか取り柄のない子でも、祝福された。
(勉強が出来なくても責められなかった)
武力は、正義を与え
高貴な心=正義感を育て、社会に役立つように、人を育てた。
言い換えれば「正義を与えない」から「乱暴者」になる。
正義を与えれば「ヒーロー」になる。
育て方の問題です。
この世界に「犯罪者が多い」のは「政治が無能」だからなのです。
邪馬台国(シュメール文明)では、
強い男が、強いだけで、賞賛される世界でした。
強いってだけで、
男にも、女にもモテて、富が入って来たのです。
上手に育てて「落ちこぼれ」を生み出さない社会にしましょう。
みんな違って、それが良い。