優生思想が許されない理由 | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

まず始めに、『みんなが「神(救い)」を宿している』のです。

 

常日頃から「優しい行い」をしていると身の内に「優しい神」が育ち、

逆に

他人を「虐めている」と「虐めの神」が育ちます。

 

「憎しみ」とは「憎悪の染み」で、他人を虐めている

と、

「憎染み(憎しみ)」が広がります。(哀しい事です)

 

みんなが「一人、一人」が、神を宿していて、

「神を育てる器」=「聖杯」なのでです。

 

みんなが自分の行動に責任を持ち「やさしい神」を育てる。

そして

人々の「神の欠片」=「それぞれの心」が集まって「創造神」となる。

つまり、

みんなが「助け合わなければ、救いの神に成らない」

だから

「優生思想(適者生存)」では、世の中が「ダメ」に成るのです。