バイクの事故から被害者を守るという
お題目で存在する「邪悪な制度」が「自賠責保険」です。
こんな物は、無い方が良い。
自転車保険を見倣え!
ふつうの保険に入れば「事故を起こした当事者」も救われる。
しかし、
バイクには「自賠責保険」が有る所為で、余分に金が掛かり
ふつうの保険医は入りづらい。
ふつうの保険に入れば「自賠責」は不要です。
自賠責は「バイク運転者」の負担を重くしているだけです。
「自賠責」を考えついた奴は「愚か」です。
ふつうの保険に入れない人をバイクに乗せる必要は無い。
自賠責保険なんて「百害あって一利無し」です。
バイクの運転者は死ねば良い。(むしろ死んで欲しい)
それが「自賠責保険」です。
運転者を守らない保険など、運転者が入る意味が無い。
利益では無いからです。