雛人形、飾った?
▼本日限定!ブログスタンプ
このスタンプの雛は、男尊女卑
本来は、女雛が左に来る。
姫と臣
西向く士(2,4,6,9,11)とは、
士(さむらい)=11が
女社会の勇者(ゆうしゃ=右者)
右(男)が女装するのが「石女(うづめ)」
右が「大人の男」で、
石は若者を意味する。
「右」が「おとな」
(石が頭角を現すと右となる)
「若い」と
「右」に「草冠」=「保護者」が付いている。
実は「左右」の下の「エ(え)」と「ロ(ろ)」
「エ」は「女」を意味する。
「巫」の「エ」の部分が「子宮と卵巣」=「T」
「女の勘」を表している。
「ロ(ろ)」は「労働者」を意味する。
西向く士は「神(女)」に仕える「労働者」です。
臣とは、神に仕える者
西洋では「 LOAD 」と言う。
天照大御神は、
本来ならば、「天照」の「臣神」です。
「救う者」が「臣」です。
左の上座に座す「女雛」に対して
右の臣下の席に座主のが「男雛」です。
上のスタンプの様な
ひな祭りの効果で
女は男性化して、男が女性化する。
具体的には、
婦女子と、男の娘が増えている。
最近は女性の着物も「左手前」です。
本来の
着物は「右手前」で「キ」の形に成る。
「左手前」は「男の仕事着」です。
「仕事着」は「死衣」
「死事着」は「キ衣(生衣)」の逆です。
海外で「仕事着」は「y」(Y シャツ)
「帯(=)」と「\」(右手前)で「キ」
「帯(=)」と「/」(左手前)が「シ」
昔の日本は女男(めおと)だったのに
今の日本は男女(おとめ)となる。