きょう知った事で、「幸」とは「土」の下に「¥」らしい。
私は「女」を表す「土」と「男」を意味する「干」だと考えていた。
それでも意味は通るらしい。
でも、「羊飼いの杖」=「¥」(ヘカの杖)が重要らしい。
「ヨッド・ヘー」
「ヨッド(導く)」と
「ヘー(女=平=五=互)」のスローガンを考えてみると、
「ヨッド・ヘー」は「女を幸せにする」とも受け取れる。
「ヘカの杖」の「ヘカ」とは「生まれの平等」と言う意味だけど、
「ヨッド・ヘー」がもともと
「ヨッド」が「Y」
「ヘー」が「=」で、「¥」だったとする。
注: 「ヘー」は「平ら」の事で「五(互)」と「女」を意味する。
つまり、
「ヨッド・ヘー」とは「¥」を意味する言葉だと考えられる。
なので、
「ヨッド・ヘーヴァウ・ヘー」
注: ヴァウとは「人々」=「ヴァル」を意味する。
ヴァルハラ(同胞)
ヴァルはラ(ラ=「円、球、丸、玉、螺、和」)
もしかして、ヴァルハラとは、人々は、円=縁=和
「人の和」が元の意味だったのかも知れない。
「ヨッド・ヘーヴァウ・ヘー」(麻雀の人和?)
話が逸れまくってしまったが、だいたい日本語は主語が抜ける。
例えば「大事な部分を省く」ので、
「さようなら」は、「さよう(左様)なら」+「また会いましょう」
と言う意味で、「また会いましょう」が抜けている。
「ヨッド・ヘー」には「女(へー)」が抜けているのではないか?
もしくは、「平ら(ヘー)」が抜けているのか???
なんだか、ややこしい。
おそらくだけど、「幸」とは(女を)「¥」で結ぶ、のだと思う。