闇と竜 弥生人=竜人 | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

受験とは「蠱毒」の呪い。

大勢の人を蹴落として、少数の人が生き残る。

なので

実は、蠱毒とは「縦社会」の事を指している。

 

爬虫類と八椎類(頸椎が八個の類い)

 

弥生人と八生人(邪とは八=ややこ=幼き者)

 

やみ(闇)と八神(やみ)・・・八神(やみ)とは、幼い神(よる)

 

竜人と八椎類

 

実は、竜人(たつじん)とは、闇人(やよい=弥生)の事

 

日   日

|  竜  | (たつじん)

 

日   日

|  音  | (闇=黒) くろうと→黒人

 

「闇」の「音」に対し「音」が「門」の内が「竜」になる。

 

「竜」は「サウルス」で「サウル」とは「サタン」の事

「サウルス」=「サウル達」

「サウル・モネラ」=「サルモネラ」

「達人(たつじん)」が「竜人(たつじん)」となる。

 

本来の「達人」とは「玄人」と書く

「幺」=「幼き者」に対して、「玄人」(蓋が付いて達した者となる)

 

本来の「鍋蓋」は「女」を意味する。

「鍋蓋」が「女」(十の上半分)

「丁」が「男」となる。(十の下半分)

 

おそらく、弥生人は、

女が上に付くのが嫌で、「玄人」を「達人」と言い換えた。

「たつじん」とは「弥生人」の事を指している。

と、個人的に思う。