阿吽とは「言葉の始まりと終わり」です。
文字を左から右へ読み書きすると「魂は浄化」される。
逆に
文字を右から左へ読み書きすると「魂は黒く」なる。
太極図の「69」=「無垢」が阿吽です。
逆の
「96」は「魂を黒く染める」呪いとなります。
韓国旗は「太極図」ですが「卦」が付いている
ので「96」となり、
虐め、権威主義、貧富の差、差別主義に染まります。
ついでに言えば
韓国旗の「卦」に「長男長女を消す」呪い
が掛けられているそうです。
何者かが韓国の者を欺して「卦」を付けさせ
「呪いの国旗」にしたみたいです。
何が言いたいかというと「阿吽(69)」が正しくても
韓国のように「邪悪な卦」を付けられていたり、
イスラエルのように、
文字を右から左に読み書きしていては意味が無い。
と言う事です。
文字を右から左に読むと、チベットのように
人が
安らぎを奪われ、拷問され、家畜のように売買される。
イスラエルのように、物事の解決に「争い」が付きまとう。
明治時代の日本も文字を右から左に読み書きして
「唐行きさん」を発生させています。
たかが「文字」を右から左に読み書きするだけで、
人は「不幸に成る」のです。恐ろしいですね。
・・・でも、「文字を操る(まじなう)」事こそ、
古より存在する「真の魔法」です。