神を殺してしまう人たち | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

どんな人でも、人は、肉体の内に「神」を育てている。

これは、誰一人として例外ではない。

「永遠の命」とは、「滅びる」ことの無い「神の魂」です。

 

  人の内なる「永遠の命」とは「神」

  「あかちゃん」とは「あか(神下)」である。

  人には

  「神の加護」=「人を守る力」を持っている。

  

 

仏陀が悟った「人の救い方」とは、「北枕」です。

 

人の 10% が 北枕 で寝るようにすれば、

人の内なる「神の力」が、滅びの厄災をしりぞける。

「北枕」は、人の内に宿る「神を育てる」からです。

 

 

仏陀が悟った「人の救い方」とは、「人の霊力」を上げる方法です。

言い換えれば、

同じ失敗を繰り返す人は「霊格が低い」のです。

もしくは、無謀な者

自分の霊格(レベル)に合った「試練」に挑まない者です。

 

「南無」と「北枕」は、同じ意味です。

内なる「神」を育てましょう。