どんな人でも、人は、肉体の内に「神」を育てている。
これは、誰一人として例外ではない。
「永遠の命」とは、「滅びる」ことの無い「神の魂」です。
人の内なる「永遠の命」とは「神」
「あかちゃん」とは「あか(神下)」である。
人には
「神の加護」=「人を守る力」を持っている。
仏陀が悟った「人の救い方」とは、「北枕」です。
人の 10% が 北枕 で寝るようにすれば、
人の内なる「神の力」が、滅びの厄災をしりぞける。
「北枕」は、人の内に宿る「神を育てる」からです。
仏陀が悟った「人の救い方」とは、「人の霊力」を上げる方法です。
言い換えれば、
同じ失敗を繰り返す人は「霊格が低い」のです。
もしくは、無謀な者
自分の霊格(レベル)に合った「試練」に挑まない者です。
「南無」と「北枕」は、同じ意味です。
内なる「神」を育てましょう。