仏陀(ブッダ)が最後に達した「悟り」は「北枕」で寝る事
でした。
仏陀が悟った「地球の人の救い方」は「北枕」です。
「北枕で寝る」ようにすれば、人は「悟り」に近付きます。
具体的には、
宇宙は「人」に、僅かずつ「災厄を退ける力」を授けます。
@心と体の病が治って行きます。(病気が減り、寿命も延びる)
@身分制度が無くなり、虐めと、戦争が無くなって行きます。
@自然環境が穏やかに成り、天変地異が減る。
地震、噴火、洪水、津波、火災、事故等が減る。
だいたい人口の「5%」くらいが「北枕」で寝れば
地球は滅びない。
安定を望むのなら目標は、人口の「10%」でしょう。
これは、簡単な事 ではありません。
実は、イエス・キリストも同じ事を言っています。
神と絆をつなぐ方法は、「右手の読めない巻物」
この
右手の読めない巻物とは、北を頭にして寝る事です。
注:「右手の読めない巻物」とは「サムズアップ」です。
地球の回転(自転)に対して
北を上に「寝る」事が神と絆をつなぐ方法です。