「雨」=「あ」
「巾」=「め」
「幽」=「右」
「山」=「男」=「人」=「台」=「虫」=「云」等たくさん有る。
問題は「点々」と「幺幺」で、
「楽」と「樂」で「点々」=「幺」だと判る。
この「幺」と言う字は「小さい粒」とか「幼い」を意味する。
ヘブライで霊力を意味する「11」は「幺幺」です。
これは「↓↑」なのです。
古代エジプトでは
「女」を「▽」=「水」と記号化した。
「男」を「△」=「火」と記号化した。
これを組み合わせた記号が「✡」=「六芒星」=「日」
「日」とは「69」を重ね合わせた文字で、
「69」を(重ねずに)並べると「田」になる。
人の下に「11」を置くと「介」になり、
それを「69」=「田」の下に「介」を付けると「界」となる。
女は「土」
男は「也」(也の元は七です。)
星は「球」
で、これを組み合わせると「地球」となる。
ヘブライでは「十(タウ)」と「球(ラ=星)」で「テラ」と言う。
「テラ」が「トーラ」となり「オーラ」と呼ばれるように成った。
「オーラ」を着る事を「畏」と言う。
「十(タウ)」=「田(タウラ=トーラ)」の衣が「畏」となる。
なぜ、「田」=「オーラ」を着るのか?
それは、「オーラ」を放出するのをやめて
体の周りに「留まらせ」ないと、
霊力を使う事が出来ないからです。
体の周りに「エネルギー」を「左回りの竜巻」にして着ている。
それが「畏」です。
古代の「霊力」って言葉は、「ゼロ」(左回りの円)
ヘブライの「11」は「↓↑」(▽△)と、表している。
要は「0」と「11」に「左回り」が隠されていたのです。