仏教とは「ム」=「救い」の教えである。
「イ」(にんべん)=「ひと」
に
「よりそう者」が「僧侶(添う侶)」である。
「イム」=「ひと(イ)」と「救い(ム)」即ち、「仏」
元々はシュメールが守っていた
暮らしの中の「救いの方法」です。
三つの知恵
生活の知恵みたいな・・・。
先ずは、北枕
これは「北を頭に南に足を向けて寝る」事
これは「心の病」と「体の病」を治す。
次は、挨拶
挨拶をすると、挨拶をされた者に
「霊的エネルギー」が譲渡される。
お互いに「霊的エネルギー」を与え合って
良き社会を築いてゆく。
そして、阿吽
文字を左から右へ読み書きする。
逆にすると「邪心」が芽生える。
この三つは「仏教」の基本です。
この三つを実践していれば
必ず、
住み易い社会に成ってゆきます。
応用編は、人は、右側通行
道の右側を歩くと「ムダ使い」しない。(経済が豊かになる)
右側通行を「金行」と言う。
道の左側を歩くと「浪費」する。(経済が廃れる)
左側通行を「銀行」と言う。
「救い」=「ム」は「左回り」 (右回りは禍)
↓← ← ←
↓ ム ↑
→ → →↑
「左回り」の回転は「魂」に「光のエネルギー」を充たす。
しかし、これは「仏教」の教えではない。
宇宙の真理である。