宇宙人の目から見て
「住みたくない星」は、天の川銀河の太陽系の地球です。
ボイジャーがゴールデンレコードで「地球は邪悪な星」と
メッセージを広めています。
宇宙は過酷で渡ることが出来なくて、恒星間航行は難しい
ですが
魂は自由で、他の星に「転生する」事で、
別の(居住可能な)星に渡る事が出来ます。 ・・・ですが、
地球に転生すると
もう他の星に転生する事が出来なくなります。
その理由は「魂が闇に堕ちる」からです。
地球に産まれると「借金(国債)」を背負います。
(産まれた瞬間から背負います)
借金は「心(魂)を隷属させる」=「闇の呪い」なので
「魂」は「鬼」と成ります。
云は「運ぶ」で、動ける(自由で有る)事を意味しています。
もともとは「たましい」を「鬼」と書いていました。
ですが「動けぬ」魂が生まれて
「鬼(云が無い、捕らわれた心)」と
「魂(自由な心)」に分かれたのです。
地球の支配者は
「間違って地球に生まれてしまった」者を借金で捕まえて
たましいを奴隷にするのです。
だから、
異星人は地球に意識を向けないように、
近付かないように注意している。
地球は あたかも 抜け出すことの出来ない
「ブラックホール」の様な「危険」な惑星だからです。