水って、いつ出来たのだろう? | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

日本の言葉を調べていたら、
「水(みず)」って「土(みず)」だった。
 

「土(みず)」の反対が「干(ほす)」である。

 

もしかしたら「水」が「ほし(星)」の意味だったのかも?

「エヘイエ」は「水の星」
 

日衣(はれぎ)・・・後の晴着

元々は「干」=「日」の「衣」で「日衣」=「はれぎ」

逆が「濡れ衣」(ぬれころも、ぬれぎぬ)

 

「壬」は、「みず(土)」の「え(女)」です。

「ノ」が付かないと「士(さむらい)」

「のぎへん(ノ木偏)」が「女」

「きへん(木偏)」が「男」を意味する。

 

「夭」は「女」(夭=みずみずしい)

「大」は「男」(大=おおきい=大金)(大は金)

 

じゃあ、本来の「土」は何か? ・・・それは「地」です。

「土」に「也」が付いて「つち」となる。

「也」=「せ」=「セ」

「イ」は「女」で、「セ」=「男」

だから

「イセ」とは「女男」・・・伊勢神宮とは「女男神宮」
また
「イセ」が「他」(あなた=YOU)となる。

 

太陽とは「✡」で、「▽(水)」と「△(火)」という。
「水の燃える星」で「日の丸」となる。
「水星」は「太陽」を意味する言葉が誤用された。
でも、
漢字も誤用しているかもしれない。
「水」=「星」だったかも知れない。