阿吽の「阿」は「阿頼耶識」で、「首(道標)」の事
「吽」は「牛」=「労働者」
「牛」は「右氏」(うし)→右者→勇者
「女」は「マ」
天女(あめ)、海女(あま)、尼、巾(ふくろ)+幺(ヽ)=雨
「幺」とは「心」、
注 : 「心」は「小ゝ」(小、幺、ヽ、は同じ意味)
女は「幺」を「山=男」に与える
すると
「マ」を与えられた「男=勇」となる。
「マ」を得られないと「マ抜け」となる。
(社会認知の無い行い)
「右」(男の考え)だけだと、「うつけ」(右付け)となる。
(社会に認められない考え)
左右とは、白湯(よいもの)
左の「エ」(巫)は、察知する力、女の勘です。
「子宮と卵巣」で「T(タウ)」=「田」
右の「ロ」(労働者)は「牛」才覚の無き者は「午」(まご)
「まご」とは「母子」の事で、保護が必要な者
昔は、成人男性を「牛」(吽)、若者を「石」とした。
神に仕える巫女は男
「石女」(うづめ)
「ウズメ」とは、「石」=「若い男」が女装した姿となる。
女が巫女をすると、女神が「いやがる」らしい。
天女(雨)=妻と、田=稲で、稲妻(雷)となる。