ニビル(銀星)は、金星 | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

エジプトの水を表す記号の「▽」と、

火を表す記号の「△」を組み合わせる

と「六芒星」に成ります。
 

「六芒星(✡)」は、太陽を表していて、

水素が燃える星と成っています。
この「水の燃える星」が伝え間違ったのか?

「水星」と呼ばれています。

シュメールの言う「ニビル」とは「銀星」と言う意味で、

「にび色=銀色」と言う表現がされています。
本来ならば

「地球が金星」で、「金星が銀星」という表現に成ります。

(金は増える、銀は減る)

「ニビル」とは、「灰色(銀色)」で、「敗色(はいいろ)」と成ります。
地球と金星は、双子星(ふたご星)で、

左回りに回っているのが「生命の螺旋」(神のブドウの蔓)
右回りが滅びの星と成ります。
「地球=♁」は「星の上の十字」、

「金星=♀」は「星の下に十字」です。