この宇宙は「人の発生が決まった」時に、いつの間にか有った。
この宇宙に「始まり」は無い。果ても無い。
あまり重要でない点は、同じルールを適用している。
「シュレディンガーのネコ」は、
神が粒子の向きを(重要でないから)全部同じ向きにしている
と考えられる。
個人的な意見ですが「人は神を育てるゆりかご」で、
全宇宙で共通の入れ物(器)だと考えています。
グレイエイリアン、レプタリアン、アクトゥリアン、
(タコの宇宙人も)は、宇宙に居ません。(作り話=SF)
悪い権力者が「これら」を捏造する理由は、
地球の人に「思考の枷」をはめる為でしょう。
シュメールの天文図は地球の有る太陽系の物ではありません。
彼らの故郷の海蛇座のテラの太陽系であり、
昔の日本人の故郷テラ(ハイドラの第三惑星)で、
昔の日本人は、宇宙人の科学を持っていました。
今の日本人は、苗字を付けられ、
世界樹(ご神木=阿吽の木=アヌンナキ)の加護(霊能力)を
失っています。(日本人の霊力は封じられている)
思考の枷を外して、考えてみてください。
人の棲める環境は、人が生まれる前から存在しています。
かつて地球は今よりも小さく人が棲めない星でした。
地球は地上に生物を生み出す為、隕石を呼び寄せ、
質量を増やして、海を発生させ、大気に酸素を満たした。
太陽が「大きくても、小さくても」命を生み出す環境は
地球に発生しない。(維持する事が出来ない)
月が二つでも、生命は生まれない。
いろいろな環境に生命が発生するならば、
地球の環境は「何を基準に保たれている」のでしょう。
初めから「人が生存できる」環境を「人が居ない」時から、
長い年月を掛けて「地球は準備」していました。
これは、
よそ(別の銀河)の人類が誕生する時にも当てはまると、考える方が
「無理が無い」と思います。