正しく仏教を学ぼう | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

霊力は人の内なる「救い」で、「救い」を育てれば、
科学(医学)で治せない難病をも「治せる力」である。
(それでも、治せない病もある)

 

人は「人を救い続ける」すると、「救いの力」が育つ
人の内なる「日(暖かい心)」が他人を癒やすようになる。
テラとは「照る」で、人の優しさ(照)の螺旋(ラ)

「仏心」とは、「人の内に宿る光」=「救いの心」=「仏の心」

佛教の無法者とは、法(サポート)を受けず野で生き
己の無力を悟って
「それでも誰かの役に立ちたい」を「仏心」を引き出す

苛烈な修行である。托鉢を受け取ってはダメだ。

日々「自分に出来る事」を大切に育て、己を高め

人と競わず(人の上に立たず)
人の隣で生きる者

「寄り添う者」=「僧侶」に成る事が仏教の基本で有る。

「四諦」など脱落者の言い訳だ。

釈迦は「菩薩に成りたければ菩薩を真似ろ」と、
バラモンに言われ、それを守ってきた。
悟る前に殺され
アフリカから代役を連れて来た権力者たちは、
連れて来た
アフリカ人が頭髪を剃るの拒み、仕方が無いから
「悟った」でごまかした。

悟ったブッタは「寝ては食べ、姦淫しては寝る」
怠惰な「豚(ブッタ)」に成り下がった。(釈迦と別人)
(豚に失礼でした。ごめんなさい)

悟って「螺髪」に成るのなら、その後の仏教徒も
悟れば「螺髪」に成っていなければ話が合わない。

まじめに「救い」を追求していない研究者のミスリード
間違った「阿吽」など興味が無い。
きちんと「救い」を実行できたら、その時は祝福しましょう。