邪馬台国の邪とは、「幼い」の事
邪心(やしん)
邪魔(じゃま)
邪悪(じゃあく)
実は、悪とは元々阿宮(あく)=阿頼耶識の宮
※ 邪 = 八 「やや」(幼子)=未熟な者
※ 馬 = 午 「まご」(母子)=庇護の要る者
※ 台 = 胎=咫(=风凪)=阿吽の事
※ 台風は 咫 または 胎
空気を熱すると「咫」が生まれる。
人が育つ宮が「胎」となる。・・・つまり、子宮
※ 水子とは、母子と言う意味でした。
「マ」は「水」で、母(ママ)
「母(マ)」と「子」が「母子」=「水子」
※ 「水子」=「堕胎した子」は、先人の勘違い
育児が国の政治の中心だった
ヤマトで、堕胎は存在しなかった。
※ 育児は国が女を雇い(給料を支払い)
寺子屋で複数の乳母たちが行った。
元々のヤマトの言葉で、悪は「灰汁(あく)」で、
灰汁(あく)は、「灰汁(はじる)」と、読んでいた。
灰色(はいいろ)は、灰色(にびいろ)と呼んでいた。
灰色(はいいろ)=敗色 = ニビル(=敗星)=金星
「ル」と「ラ」は「宮(ク=球=Q)」と表している。
ちなみに
「月」は、「衛星」=「ゴモラ(子守星)」と成る。
邪心とは、みんなの内の「幼い心」と成ります。
幼い心はいつか
あなたを悟らせる(もう一人のあなた)教師と成る。
邪心を敵としないで、根気良く 説得 してください。
幼い心の成長
それが 悟り につながる。
「邪心」とは「初心」・・・・見捨てず、説得しましょう。
邪心に言い負かされて、「邪神」に成ってはダメ