宇宙では、結果が先に決まっていて「因と経過が生まれる」
結果が先になるので「矛盾が存在しない」
恐竜は「地球が絶滅させたかった」から、隕石を呼んで
「絶滅させた」のであって、
ユカタン半島に「落とすつもり」で呼んだ隕石なので、
地球の「予定通り」であったと考えるべきでしょう。
と言っても
惑星は「考えて」行っているのでは、なくて、
結果を導き出す「因と経過」を実行しただけなので、
「結果」=「恐竜の絶滅」は、人を生み出す準備に過ぎない。
人には「星の命」が宿っています。
惑星が気圧を上げ下げしている能力は、
人の霊力と同じなので、人の霊力を「アストラル・パワー」と言い。
霊力を生み出す「幽体」を「アストラル・ボディ」と言います。
知らず、知らずの内に、
「人は地球の環境を快適にする」霊力を発揮して、
それを維持している。
権力者が「右回りを普及させたい」理由は「人を弱らせる為」である。
「右回り」は「富む者は益々富み富まぬ者は生贄と成る」
「生贄を生み出す」=「邪のまじない」(邪魔)
だから、
貧しい人々に「扇風機」(右回り)の風を与えて「生贄」にしている。
生贄は霊力を失う。なぜならば、「霊力」は「運」
「生きるリスク」を減らす「加護の力」であり「運」そのもの
「運」が尽きると、人は「生贄」=「犠牲者」となる。
権力者が「富まぬ者」を搾取していると、
地球に「人の生きられる」環境も無くなってしまう。
創造主は「人を救いたい」が、
人が自ら滅んでしまうと「救えなく」成ってしまう。
だから
創造主は、オリオン座の馬頭星雲の者を地球に生まれさせ
「神はブドウの蔓」(左回りの螺旋)と伝えた。
宇宙人は「宇宙船で地球に来る」のではなくて、地球の地で
地球人の両親から産まれて(地球に)来る。
よその銀河系の人類も、地球の人類と同じ進化を遂げた生物
なので、
地球人の肉体でも霊力を使うのに何も問題ない。
霊力は「魂」=「玉石(たましい)」
「球(Q)」=「宮(Q)」=「星(Q)」∴「星力」と成ります。
「星力」=「アストラル・パワー」
「星力」=「霊力」は、
ヒヒイロカネ(the Fire)=サファイアを見ながら
意識して呼吸していると増えます。
具体的には「体に気を纏わせる」(気を練る)
コマンドを脳に外部入力する触媒が「サファイア」なのである。
だから「サファイア」は「賢者の石」と呼ばれていました。
昔、サファイアが命を吸う呪いの石だと言われていた理由は、
権力者が民の霊力を上昇させない為である。
霊力の衰えた「生贄」が居ないと
支配者は「 権力構造を維持できない 」からである。