ニビルは肉眼で見える | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

ニビルが、シュメールの話だと思っていたら、違った。

太陽系の話だった。

それならば、我は ニビル を知っている。

 

それは 金星 である。

 

ニビ(敗色)=灰色とは少し違う敗色の事。

にび色(鈍色 X )(敗色○)

 

敗色の逆は、火色 「火色(緋色=虹色)」

火色(ヒーロー)が強く出ている男は、色男

英雄(「au」=「純金」)

緋色とは、火の色(炎の色)で、虹(虹色)と成る。

悪党が日本語を隠す為に複雑にした。

 

これ(ニビル)は、起こって欲しくない結果を

想像してしまう事で、

縁結びの神の子である地球人は、往々にして

ニビ(虹の逆)の未来を思い浮かべると「引き寄せて」しまう。

これを 「ニビル」 と言う。

 

具体的な「ニビル」と言う惑星は「金星」を指しています。

「明けの明星」

「モーニングスター」

それは、金星で、地球と双子星にも関わらず、死の星

 

「死兆星」=「金星」=「右回りの惑星」と、成る。

「♁(地球)」=「ヤはうえ」(介)と、

「♀(金星)」=「ヤはした」=「八下(はか)」となる。

 

「介(たすけ)」と、「厄介(やっかい)」(はっかい)

元々

七つの大罪じゃ無くて八戒(やっかい)であった。

七=ヒ=匕(匕首)

七は救いだから、「ヒ(七)」を用いて

「庇護(ヒ護)」&「匕首(あいくち)」と、言う。

 

ニビル(金星)は、肉眼で見ることが出来ます。