四次元空間は無い | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

二次元空間は作り出せません。~なぜならば、
空間とは、縦、横、高さの3Dを持ちます。
二次元は
空間の条件を満たす要素が「1D」欠けている。

しかし、
 鏡に、この三次元の世界映すと、
 奥行きを消失させた。
 限定的な、二次元空間「3D-1D=2D」が発生します。
3D(三次元)-1D(一次元)=2D(二次元)

四次元というのは、時間軸 を 3D空間に足した物
3D(三次元)+1D(時間)= 4D(四次元)
先ほどの鏡に写し取った限定的な二次元に
+1D(時間)を足してみる。
平面(2D)+時間(1D)=奥行き(1D)を抜いた四次元

疑似四次元を見ることが「合わせ鏡」で、可能となる。
これは、
奥行きを抜いた「疑似四次元」は、この世界で見られます。
これは合わせ鏡で
条件「+1D(時間)」を作って、見る事が出来ます。

今の物体A、それを映す今を映した、過去の物体A
その過去の物体A、と、それを映す、更に過去の物体A
永遠に物体A映し続けます。
これが「+1D」を加えた結果と成ります。
故に
四次元は「今と過去」だけで、容量オーバーと、成り
無限の物体Aを映しきれなく成ります。
ましてや、三次元では、存在すら不可能と成ります。

つまり、
四次元空間に、物体を存在させる事が出来ない。
と、見て取る事が出来ます。
四次元以降の五次元でも、六次元でも同様で、
物質を「三次元」以外に存在させる事は出来ない。
と判るのであります。