タヌキとキツネは化かす? | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

「お稲荷さん」は、唐揚げ だったらしい。

日本のお偉いさんが「肉食」を禁じた為に、
こっそり食べるために生まれたのが、

「お稲荷さん」
実は、こっそり肉を食べていた、日本人。
「空揚げ」(からあげ)
何も入れてない「からあげ(空っぽ)」

役人が来た時には「ゴハン」を入れる。
遠目から見たら「肉入り」か「ゴハン入り」か判らない。
キツネが化かす。

 

タヌキも、実は「田抜き」で「田」とは「肝心な物」=「要点」

「肝心な物」=「白(はく)」=「白(さ)」

関西では、「さぬき」・・・「白(さ)抜き」≒「肉抜き(たぬき)」

 

※ 田≒肉

 

キツネもタヌキも化かす。

 

化かす相手は、お役人か?・・・いいえ、天皇です。

お役人も見て見ぬ振り、

お役人も肉鍋(タヌキ鍋)を食べる。

なぜなら、

元々の日本は、平等で、偉い人なんか認めてなかった。

 

日本昔話でも、獣(毛物)から出汁を取っている。

毛物(けもの)から、化かす、化物(けもの)

怪しいから、怪物(けもの)

日本人は、意外に強か(したたか)なのです。

 

肉(タヌキ)は美味しい。