女が着る「着物」とは、ほんらい「キ衣」(きころも)
「キ」=「生」
男が着る「仕事着」は、「シ」(死)事着(しごとぎ)
「シ」=「死」
なので、仕事着とは、「死事着」 死衣(シ衣)
衣の「襟」の合わせ方
着物は、「=(帯と \ )」で、「命を生み出す者」で、「キ」(生)
右手前(襟を重ねた時に 右が上に成る)
死装束が「左手前」の「シ」=「=(帯と/)」合わせで「シ」
左手前(襟を重ねた時に 左が上に成る)
生装束「キ」衣
死装束「シ」衣
男女の襟の合わせには、こんな秘密が隠されている。
なので、
女性の服だけ「着物(きもの)」と言うのです。
最近は、着物の定義が崩れ
着付けが 逆 だけど、それも文化なのかな?
なぜならば、
女が働く様に成って、死衣 を着る様に成った。
それも、時代の流れ・・・