日銀が市民の敵だって、そろそろ、気が付いて良い。
東日本大震災の時
日銀は、
東日本大震災を 「有事ではない」 と、テレビで言いました。
そして、この国は、
大地震、大津波、メルトダウンの被災者を救わずに
シーシェパード対策費に、１０億円（以上）も使った。
経産省が所持する 「採掘船ちきゅう号」 が、３月１１日
シーシェパードと共に、
東日本大震災の震源地に居ました。
メタンハイドレートは、地球の大陸移動のブレーキ
メタンハイドレートが有るから
地球の大陸は、ゆっくり動いている。
メタンハイドレートが緩まれば、ブレーキが無くなれば、
摩擦力が弱まれば、
大陸は、大規模な地滑りを起こして、大地震に成る。
３月１１日の大地震
それを起こしたのが、シーシェパードだから、国は
日本の被災者を救わず
１０億円の予算をシーシェパードに使った。
そして、日銀が 「有事ではない」と、言った理由は、
憲法１１条で、国民の権利
憲法２５条で、国民の生存権を守る為に、
国は、義務として
日銀に 「国債を引き取らせて」
日本政府は、
国民を救う為に、政府通貨を発行して、被災者を救う。
義務が有る。
日本の国債の所有者は、外資だ。・・・欺されては いけない
国債を持っている 外資が国債を減らさせない
故に
日銀は、東日本大震災を「有事とは認めなかった。」
外資が
日銀引き受けを拒み、認めさせなかったのだ。
・・・だれが、敵だか あなた は、判りますか？