テレビで都政と国政が、利害が対立すると、言う。
「そんな訳ない」 (洗脳されてる?銀行の理論だよ)
よく考えてみてください。
国民の豊かさの先に、街の豊かさがある。
街の豊かさの先に、都の豊かさがある。
人の暮らし
街の予算
国の予算
下の礎の「豊かさ」の先に、国の豊かさはある。
都政と国政が対立するっていうのは、日銀の理屈です。
東国原英夫さんが言っていました。
『予算が限られているから、奪い合う。』
・・・なんだ、ちゃんと判っているんだ。
実は、都銀が黒幕だから、市民が苦しんでいるのです。
都銀が脱税するから、消費税が導入された。
都銀の親玉は、日銀
日銀が市井の予算を牛耳っているから、良くない。
日銀と、都銀が 良くないのです。