法律は必要ですか? | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

悪人が居ない社会でしたので助け合いは当たり前でした。
法律なんか無くても、

男は女に高く評価して欲しい本能が有るので
女性が見張る(話を聞いてあげれば)悪さをしない。
それが
岡目八目の本当の意味でした。

岡目とは、女将の事で、女将とは女のことです。

八目とは、「八」は「凶事」で女に褒められたい男は、
誰に頼まれなくても積極的に社会貢献しました。

悪いことをすれば、評価が下がるので、モテなくなる。
それは恥ずかしい事なので、男は素直に良い子でした。
じつは、
男は「善い人」に成るのに「理由」が必要なのです。

女は快適(利便性)を求め、男は試練を求めます。
男は自分のレベルに見合った試練を歓ぶ生き物です。
つまり
生物の本能に沿った社会なら法律は要らないのです。

目には目を歯には歯を情には情が還って来る。

それが因果応報

ハム(=公) ラビ(=女神ラビ)の教えです。

それに昔の日本には、世襲制度が無かったので
誰もが平等に国に育てられました。
今の社会のような、歪んだ悪平等じゃ有りません。

頑張る者には国の援助が受けられて、
頑張らなくても楽に生きてゆける。

「他人の嫌がる事をしない」それが昔の法律でした。

細かく決まっていなかったのです。