最澄に仏教を教えてあげたい  後編 | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

身分制度を受け入れているから、ゴールを通り過ぎる。

ゴールをゴールと認識できない。

なぜならば、

「人は平等である」を大事にしないから、ゴールを認識できない。

最澄は、

ゴールを通り過ぎたから 迷子 に成る。

 

ボクが最澄の傍に居たら、きちんと(具体的に)救いの力を示し

吽阿(阿吽の逆)が良くないこと

「富む者は益々富み、富まぬ者は生贄と成る」って

吽阿の間違いを指摘してあげられたのに・・・。

 

神社の(オリオン座の)者は、霊力を以て、奇跡を見せる。

見ている間に「老人を若返らせ」、「白髪を黒く染め」

老人だった者の目に知性の輝きを戻し、

たんこぶ程度の軽いケガなら、数分で腫れを引かせて痛みを取り、

現代医学で治せない難病を健常者に近づけて楽にする。

 

仏教とは、人が人を救う力だと、最澄の目に見せてあげたい。

なぜ、最澄か?

何度か難病を治しているが、その度に、

「初めから病気じゃ無かった。と、権威に言われて

何度目かで

「霊力の証明は出来ない」切りが無い事に気付いたからだ。

 

分かる人に見せないと意味が無い。と、悟った。(´・ω・`)