ヘブライ語の謎が一つ解けた・・・? | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

シリウスの民は、ベントラ(ヴァルハラ)の民で、

ベルセルク(ベルトラク)です。

 

オリオン座の民は、ケルトの星のエノク(元は、エルフ)

ケルトとは石(ケル)人(ト)です。

 

シリウスに話を戻すと、クナト(狗奴)がシリウス人です。

出雲大社に祀られている救世主は、シリウス(狗奴)人

ハイドラ(日本人)を救う為に、南半球から救いに来た。

パンドラ生まれのシリウス人です。

 

人を表す「ク」と「ト」

その違いが判らず、いつも考えていた謎でした。

 

・・・でも、解けたのです。

 

pq(門)・・・P(ファントム)と、Q(ク=ヒト?)

門がヒントです。

「ク」って、門の一部だから「族(ゾク)」の事じゃないかな?

 

ホピの神話のナングは、「人族」と成るのです。

人(ナン)族(グ)・・・ナースは女

インドの ナーガ は ナング が、変化した言葉です。

故にナーガ族は、ナ族が正解

 

インディアンのナバホなら、菜は穂(なばほ)族と成る。

日本の八幡(ヤマト)族は、刀作りの民

ポーランドは、ポー(果実)の国(ランド)

 日 (=愛≒七≒ヒ)  田 (=命)  田 (タウ)

 生 =星(ほ)  木 =果(ぽ)     衣 =畏(オーラ)

田(タウ)=命なので、果は「命の木」でもある。

 

日本から別れた(日本を離れた日本人)

ヒッタイト(日体人)と首都のハットウシャ(八頭蛇)

聖書では、「ヘト」(≒蛇人)

ヒッタイトも刀作りの民(八幡の民)でした。

 

ヤマタノオロチ(海蛇座)

ハイドラ(海蛇座)の名を冠するイギリスのハイランダー

ハイドラ+Ter(~者)=Highlander

調べれば、他にも

ヘブライ(海蛇座から来たから蛇来=へぶらい)

ヘブライ人の言葉、ヘブライ人が居るかも?

 

そー言えば、オランダ(おらの(町)だ)は、江戸の町

江戸(エゴ(おら)の町)と、同じだ。

井戸はイド(深層意識)

悪が言葉を分けるまでは、

海蛇座の民であるハイドラ人は、同じ言葉を使っていた。

だから、

オランダと、江戸は、同じ意味の言葉かも知れない。