教育費がネックで子供が減っている事を、知り
大学は理解しないといけない。
受験を無くして、好きな職業に自由に就ける。
大学も無試験で入れる
そんな社会にしないと、大学は生き残れない。
大学で「何を学ぶかのか?」は、
個人が誰の強制もされずに
自分の意志で決める物です。
大学は「自分たちの教えたいこと」を教えれば良い。
この(身分制度の)世界では、
寿司を握れる職人より、寿司の論文を書ける
学者に寿司の権威が有る。
ボクは難病を治せるが 医者が関わる と
「初めから難病じゃなかった」って、事にされた。
権威とは、そういう物だと知った。
そんな権威社会では、大学は生き残れない。
人が増えなければ、話す相手が居ないからです。
故に
学業の楽しさなんて、実感できないです。
林先生の「数学を愛する者が数学を教える」
それが!
今の教育現場には、足りない。