地球は幼稚な星 後編 | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

玄武とは、ケルプ(ケルビム)の者(ケルプはヘルプとも言う)
朱雀とは、綱取り(漁師)=後の相撲取り
白虎とは、図書館、博物館の管理職

また、 役人などのホワイトカラー(白子)
青龍とは、川(河)の事、流通の事=商業を意味する

性質の合う者同士は「会話」が出来る。(理解のツボが同じ)

「解り合える」∴「争わない」

烏合の衆は「会話」に成らない。(価値観が違いすぎる)

「解り合わない」から「争う」(派閥を作る)

人は「全て同じ」ではないが「全て違う」わけでもない。
良い縁を結ぶ

「わかり合う組み合わせ」は、幸せな社会を生み出すのです。

 

惑星は、性質に誕生日を合わせて、人を選り分けています。

政府は

「星の導き」に従って、人を配置すれば良いのです。

それだけで「争い(虐め)」が減ります。

 

宇宙に争っている「幼い星」は少ない

(今、地球だけ)です。

成長した他の銀河の惑星に、「争い」は有りません。

宇宙に争いは無いのです。