匕首(あいくち)は、「7(七)」が「あい(愛)」だと判る。
「匕首」=「ひごのかみ(肥後守=庇護の神)」
「首(くち)」とは、「口」で「人」の事
「七」は「愛」で、「匕(あい)」は「庇護」
カタカナの「ヒ」
「ひごのかみ」は「庇護の神」
「ヒ(七)」+「守(護)」=「ヒゴ」・・・「ひご」は「神」と成る。
「日(ひ)」は『 ヒ 』で、『 ヒ 』は、「匕」は「あい」
「ヒト)」とは、「ヒ(日)ト(人)」
カタカナの「ト」を傾けると「人」に成る。
「ヒト」とは、神に守られた者
つまり、
神とは「愛の守り」=「ひごのかみ」
「庇護」は『神』
「庇護(日子)」は「日の子(ヒルコ)」
「ヒルコ(日の子)」も「ひみこ(日神子)」も、同じ
だと考えてください。
真の歴史の大和には、身分差別は無い!
人間は、すべて
天照大神(あまてらす)=天(宇宙)を照らす者
宇宙=世(世界)
世を照らす者が「ヒルコ」&「ヒミコ」
人間は、みんな、光 (日借り)の存在なのです。
ひと(世を照らす者)である事を忘れないでください。
「日が照らす世界」=「ひる」
「日和り(ひより)」とは、あたたかな日差しの日
「世を照らす者」=『ひる子』に成りましょう!
アマテラスとは、天照らす者
人間の全てが、光 だと示しているのです。