草冠とは、サ冠で、もとは「十」と「十」です。
「サ」は「十」と「十」で、「十ナ」が「サ」
「サ」は良いこと「サ法(さほう)」で、白湯(さゆ)
白湯は、良い湯
草冠の始まりが、「十十」なのは、知られています。
これはヘブライ語の「タウ」が元です。
「十」と「十」が「ナ」と「ナ」で、「ナナ(奈菜)」
また「七草(ななくさ)」や「七味(しちみ)」
七味とは、7(=救い)が味方に成る。と、言うこと
「七」は、カタカナの「ヒ」・・・漢字だと「日」
「日」とは、『恵み』の事です。
「七」は「6」の「○」の中に「一」を足した「白」
「6」は太陽で、「七」は『恵み』です。
楽と言う字は、白の横に「幼い者」を意味する
「幺(いとがしら)」
それが「幺白幺」恵みの横に並んでいる。
恵みの横に幼い者が並んでいる。
楽の木は、ヘブライの民(=木族)の事を表す。
神楽とは、神(=救い)の楽(=魔方陣)
魔方陣(楽)に、更に「十十」を足したのが「薬」です。
「くさかんむり」とは、「ナナ冠」で、「奈菜は七」
質草これは、ヘブライの言葉で、草は、七
七草は、七は草
奈菜は、草
無垢は、白
樹木(ジュモク)は、木(もく)・・・木(もく=無垢)
「楽」と、言う言葉を分析すると、白=七、、木=七
幺 7 幺
7
更に薬を分解すると、「十十」で、「ナナ」=「七」で、
7
幺 7 幺
7
と、成る。薬とは、「幺」=『幼き者』を守る「777」
「楽は7」=「ラッキー(楽)セブン(7)」
楽は「77」で、薬は「777」と成るのです。