AtoK 言葉の起こり | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

A to K あたう(A to)頭(K) ・・・阿(A to)吽(K)

頭とは、人の事

七夕の「牽牛」とは、「牛(丑)ではなく牛(人)」の事

 

馬頭観音(ケルプ)が人は馬頭星雲の者が作った。と伝えた。

(シュメール神話より前の伝説)

馬頭観音が「午(うま)」(西洋の「ケルピー」=「馬と魚?」)

ケルビム(智天使)・・・単数形ケルプ

ケルプ(智天使の加護で)生み出されたのが「牛(おに)」で、

鬼(おに)の略字が兄(あに)です。

 

※ ヘブライ人に兄弟(姉妹)の概念は無い。

   「よめ」は「良い女」(娘のこと)

   「ひめ」は「非女」(幼い女のこと)

 

※ ヘブライに「婚姻」の習慣は無い。

   託児せねばならないセフィロトの宿命が有るから

   狼は群れで子を交換して育てる。

   カッコウは托卵する。・・・それが接ぎ木の宿命

 

ヘブライ人の男を「鬼(オーガ)」女を「ナース」と呼び

インドの伝承のナーガ族は、地球に混じった。

ナーガ族のナーガ(蛇)とは、海蛇座の民を意味する。

ヘブライも、蛇来(へぶらい)です。

 

元々は木族(きぞく)が鬼族(きぞく)と成る。

初めはインプ(接ぎ木)と呼ばれていた。

セフィロトの民(マグノリアの民)=マギ(魔術師)

次いで、

アグル(Agur + Ogre)と混じりオーガと成る。

 

アグルとは、ケルト神話のケルト星の民です。

ケルト(ケルプ)・・・複数形?ケルビム

エルフ(元は、ケルプ)・・・不老の民

馬頭観音は、馬頭星雲の民のことです。

オリオン座の民なので、巨人族とも呼ばれます。

 

牛頭馬頭とは、ハイドラの民と、ケルトの民

牛は海蛇座の民

午は馬頭観音の民

 

阿吽(あたう)は、「K」(頭)が省かれている。

アブラ・カタブラ

実は、「アブラは頭に水を与える」(アブラ・カタブラ)

それが「A to K」で、「A(え)K(ん)」

「阿(え)吽(ん)」

 

この「あたう(A to K)」の魔方陣(円陣)は、

シリウスのベントラ(ヴァルハラ)にも伝わり、そして

地球にも伝わった。

 

北米のホピ族に伝わる「水の星」とは「地球」の事

「水」とは、「WATER」

「A to」(あたう)と、神の労働者(Worker)の「水」

「水」とは、「十(タウ)」

「十(タウ)」は、「十(足す)」で、「十(足す)」とは、「和」

 

「Water」(わた)「和民」(わた)と、落ちが付く・・・。

元は一つの言葉だから、

地球の言語に、共通点が多いのです。

 

「大和の蛇(へびらい)」で、「大和の大蛇」

「やまたのおろち」(ヒドラ)=インドラ

北米のインディアン

ヒッタイト(日体人)の首都ハットウシャ(八頭蛇)

インド=ハイドラ=ヒドラ=やまたのおろち=イングランド

イギリスの戦士はハイランダーとなる。

 

ハイドラ人は、日本人だけでなく、地球の北半球に

およそ惑星一個分の人数が移民していました。